お薦め

年齢・飼育環境・個性に合わせて選ぶ毎日の食事

人間でも、色々な個性があり、年齢によっても、好みがかわってくるでしょう。
猫にとっても、年齢・飼育環境・個性に合わせて毎日の食事を選んであげることが大切です。
身体が要求していても、室内飼いの猫は自分では摂取することが出来ないので飼い主が知識を持つことが大事です。

猫は生後約1年ほどで成猫になります。
子猫の時代は成長が著しく、猫の健康にとって大切な時なので、食事には特に気を付けてあげて下さい。
ミルクしか飲めない授乳期と、ミルクとは異なる物を与えはじめた方がよい離乳期をすぎ、
幼児期は良質なタンパク質とエネルギー量が必要な時期です。
ベビー用のドライフードを主にに与えるとよいでしょう。
成長期にはキトンタイプに変更します。

成猫になると、去勢・不妊手術をした後、急激に体重が増え出した場合ライトタイプに変更しますが、基本は成猫タイプでOKです。
中年期は成猫タイプまたはライトタイプを。
猫の体重や体型、活動量などにより食べる量を管理します。

老齢からはカロリー量が少なくなっているシニアタイプに変更した方が良い猫もいます。
猫は生後何週間から何ヶ月かの間に食べたものを好物とするので、猫のその後の嗜好を左右する大事な時期となるのです。
健康な子猫の場合、自分に必要な量だけ食べ、食べすぎたりはしないものです。
必要な栄養素が不足していると、もうこれは食べたくない、と自ら訴えることもありますので、ただ飽きたんだなと早合点せずに、猫の様子をみて餌を変えてみてください。

猫は食べられるものか、おいしいかどうか、ニオイで判断します。
ニオイが飛ばないよう缶詰は1食分の食べ切りサイズにしたり、ドライフードも2週間以内で食べきれるサイズにする、密封容器に入れるなど注意してください。
猫の成長に合わないキャットフードを与えたりすると、便秘になったり、下痢をしたりします。
日頃から、体の状態や便をチェックして食事が猫の体に合っているのかどうか注意して下さい。
こちらの解説も参考になりますので、よかったらご覧ください→ 便秘改善用キャットフードとは